2024年12月に書いたブログ
「2025年に大切なことは何か?をハイヤーセルフに聞いてみた。」の中で、
「ワクワクすることをしよう。
ワクワクする方へ進んでいけば、
あなただけの魂の道は必ず見つかるよ」と、
今まで何度も書いてきたけど、
しかし、そのフェーズはもう
終わりを告げたように感じる。
と、書きました。
そのことについて、なぜそう感じたか
昨年12月の段階ではうまく説明できなかったんですが、
今になって色々降りてきたインスピレーションがあったので
少し詳しく書こうかなと思い、ブログに綴る…。
(ちなみに、
分からない人にはいくら読んでも分からないし、
これは私の妄想なので、
目に見えない世界に興味のない人は
ここで離脱しようw)
今から7〜8年前?か、10年前くらい?からか…
「この年からです!」と断定することはできないが、
私たちは魂レベルで、
宇宙から「そろそろ目醒めましょうか?」
と促されていた時期があり
「目醒めていきますか?」
「それとも、今回の人生はまだ眠っていたいですか?」
という選択を、
ちゃんと自分の魂レベルで決定した時期があった。
(渦中にいるときには、顕在意識では認識できない)
もちろん、
「私は目醒めます!」と選択したところで、
行動するのは自分自身です。
”目醒め”にもレベルがあり、
どこまで目醒めるかも、自分次第です。
実際に、
眠りを選択した人もさまざまなレベルであるし、
目醒めを選択した人も、
中途半端な目醒めから、
かなり加速した目醒めまで
さまざまである。
これは、結局、
全ての行動が自分次第であるからだ。
「目醒め」には必ず
決心と行動が必要だからだ。
「どんな自分になりたいか」
「自分はどんなふうに生きていきたいのか」
そこに本気で向き合い、
思うがままの自分で生きていくために
この時期は
ものすごい勇気と行動力を必要としましたが、
飛行機の外へ飛び出すくらいの勇気と、行動を
私たちがやると決めて「決心」すれば、
宇宙はものすごいサポートと愛を
送ってくれたのです。
(私はひとりじゃない・・・😳あなたたちは誰なの・・・?)と
この時期は、本当に不思議な体験をしたものです。
これをやったら、私は食べていけなくなるのでは・・・
周りからどんな目で見られるかな・・・など
このような重く古い地球の雑念を自分の力で全て手放し
自分が信じる方向に、ただただ突き進む。
勇気を出して行動すればするほど、
宇宙からのサポートが入る。
まるで私は宇宙に守られているようだ…と、
高次元の見えない存在が
いつもそばにいてくれていたように感じた。
それが、
2024年に入り、そのようなサポートを
まったく感じなくなったんです。
前はもっとそばにいてくれていたような感じがしてたのに・・・
(私の波動が落ちたのか…?)と
最初思ってしまうほどでした。
ですが、
私の意識の次元はもう上がっていたので、
古い地球の影響を受けることはありません。
私は、自分のやりたいことに向かって、
自分の信念に向かって、進むだけです。
それで、
最近もらったインスピーレーションでは
完全に宇宙からのサポートがなくなったわけではない、
ということがわかったのですが、
以下のようなエネルギーが
降りてきました。
(私なりの言葉で変換すると…)
もうあなたは、自分の思うがままに
自分で歩いていける、と。
悪いと思うことも、
良いと思えることも、
起きる全ての出来事は
全て自分の責任であり、
自分の周波数が映し出す現実であり、
そのことをあなたはもう知っていると。
どんな出来事も、
どう出力し、変換するのか
あなたはもう知っていると。
不安や恐怖が出てきたら
自分の力でそれをどんどん手放し、
自分の思うがままに、自分の足で
歩いていきましょう
と。
すごく分かりやすいイメージで例えるなら、
子供が小さな時は、お母さんやお父さんが
怪我をしないよう、いつも見守ってくれますよね。
でも、成長するにつれ、
いつかは手を離さなければいけない時がきます。
転んで痛いことを知らなければ、
一人で歩いていくことはできません。
手を貸すことなく、
ただ見守るのも”愛”
全ての行動に責任を持てるようになること。
それが”自立”であり、
大人になるということ。
といったイメージの
宇宙のエネルギーが
2024年頃から顕著になってきた
という感じです。
フェーズが変わったのです。
次に、私たちには
「自立」が求められています。
「自分の周波数に責任を持つ」
この意味がわかりますかね…?
どんな現実も、自分が創ってることを
認めることが大切です。
人のせいにすればするほど、周波数は下がり、重くなります。
環境のせいにすればするほど、周波数は下がり、重くなります。
批判すればするほど、
何かのせいにすればするほど、
目醒めとは違う世界で生きることになります。
現実は常に自分が創る。
未来は、自分で創る。
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