我が家がキャンプをする真の理由。

我が家がキャンプする理由は、

アウトドア用品を揃えて、オシャレにテント暮らしを楽しみたいからではない。

美味しそうなアウトドア料理をしたいからでもない。

森林浴をして癒されたい、という単純な理由でもない。

とゆーことで、

なぜ我が家がキャンプをするのかを少しご紹介します!

世の中、物で溢れてる。

食べ物も溢れてる。

便利なものに1日中囲まれ、

お金があれば、大体のものは簡単に手にはいる。

しかし、それが当たり前になり、

そんな環境でしか生きられない人間になっていることに、

危機感は持たないだろうか。

スーパーから食べ物が無くなったら、

電気が止まったら、

ガスが止まったら、

水道が止まったら、

大体の人は「生きていけない」と、なるだろう。

「でもまず、そんなこと起きるわけないじゃん!」と言う人もいるだろう。

しかし、そんな日は絶対に来ないと、

言い切れるだろうか?

日本は、災害大国だ

それなのに、国防・安全保証面では「平和ボケしている」と言われている日本人だ。

さらには、日本の食料自給率の低さをちゃんと自覚している人はいるのだろうか?

世界から輸入できなくなったら、スーパーに並ぶ食べ物は

簡単に消える。

環境破壊は止まることなく、

地球環境も、年々悪くなるばかりだ。

自然災害は今後もっと増えていくだろうと感じている。

そんな中、

「日本人は世界で最も家畜化された国民」と言われている。

「個」として自立していないのだ。

家畜は、誰かに飼われていて、自立していない。

外敵や災害から守ってくれるのは飼い主の役目で、

家畜は自分の意思で生きる算段などしない。

災害が起こった時に、自分たちでは何の自助努力もせず、

「餌をくれ」と騒ぎ、

国に助けてもらうことしか考えていない人間というのは

まさに「家畜化」している。

自治体や政府が、「あれしてくれない、これしてくれない」と」不平不満を言っているだけの人は、

自立した人間ではない。

今回4日間滞在した、山頂での無料のキャンプ場は、

水はとりあえず確保できる環境ではあった。

それ以外は、何もない。

今回は、9月半ばの時期の利用だったが、

朝晩は凍えるような寒さになるという、過酷な環境だ。

トイレは、キャンプ場の奥にあり、穴が開いただけのボットントイレだ。

子供にとっては、恐怖だ。大の大人の私でも、怖い(笑)

夜は、懐中電灯を持って、かなり暗い道を通ってトイレまで行き、おまけにボットンなんだから、

子供達にとってはトイレに行くのも戦いだ(笑)

(自宅に帰ってきた時は、「トイレがあるって幸せなんだね!」と言っていた(笑))

ご飯が食べたきゃ、まずは火を起こさないといけない。

子供達に、火の起こし方を教える。

現代人は、焚き火をしたことがないという人も多いが、

やったことがないと火さえうまくできないものだ。

炊飯器がないからご飯が炊けないなんて、非常にやばい。

火を起こすには、薪も手に入れなきゃいけない。

夜、明かりを灯すには、ランタンの使い方も身につけなければならない。

電気に頼らない術を身につけるのは大切だ。

自分の力で生きる術を持つことは、

本を読んだからといって、身につくものではない。

必ず、訓練(練習)が必要だ。

こんな生活をしてみると、お金があっても手に入るものなんて、何もないことにも気づく。

何でも揃った世界から離れてみると、お金に価値はないのだ。

大切なのは、生きる術なんだって気づく。

生きる術を持った人間は、強い。

お金に左右されない人生すら、歩めるだろうと思う。

どんな状況になろうと、動じない精神が養われるからだ。

これを体に教え込むために、

我が家ではこのような「遊び」を、

日頃から子供たちと楽しんでいる♪

「遊び」ながら、サバイバルを想定した行動や物づくりを訓練することで、

頭もよくなり、健康を増進し、

精神的に強くなり、

子供たちの魅力までも育まれていくと感じる。

ぜひ、このブログを最後まで読んでくれた人も、

「個」として自立する訓練を、休日に「遊び」ながら始めてみてはどうだろう?

今日もここまで読んでくれてありがとうございました!