動画では伝えきれなかった、鹿の話。

「我が家がなぜ狩猟を始めたか」の理由は、

少し前に書いたブログ記事、

こちらで紹介しているので時間がある方は読んでみてください。

人生で初めて鹿肉を食べた日のことも、Youtubeの動画で紹介しています。

動画では伝えきれなかった内容を、このブログで書こうと思います。

2020年11月、夫が初めてかけた罠に、なんと2日後にかかったのは

大きな角を持った、大きな体の、本当に立派な雄鹿でした。

大人の男が3人で持っても、引きずるのがやっとというくらいの大きさでした。

罠の巡回をしに行ったら、

罠を固定していた木を、根っこごと引っこ抜いてしまっていて、

その大きな木を引きずって山を歩いている雄鹿を発見し、

追いかけて夫が止めを刺しました。

Youtubeの動画で、罠にかかった雄鹿の動画が撮れなかったのは

その為でした。命の危険がありましたので、撮影ができる状態ではありませんでした。

それにしても・・・まさか、あの木を根っこごと引っこ抜くなんて!

人間の常識では考えられないパワーです。

信じられないと思いました。

山の獣たちは、人間では考えられないようなエネルギーを持っています。

山で育った獣たちは、自由奔放に大地でのびのびと育ち、

山のものを食べ、

生き方も、存在自体も、

自然そのものです。

獣たちは、山神の化身なのです。

私たちが普段当たり前のように食べている

食用鶏、食用豚、食用牛などのお肉とは

全くの別物なのです。

それについても、以前ブログで紹介しましたが、

人間に食肉用として飼われた動物たちは、

酷い扱いを受けながら育てられ、そして殺されますが、

そのような環境で育った動物たちには、人間に対する怨念が染み付いていて

死後、食肉となった後も

その意識は消えません。

そのようなものを、日々身体に取り込んでいたら何が起こるか・・・?

病気や、事故は、偶然だと思う人もいるでしょうが、

そうではないと私は思っています。

天国も地獄も、唯一共に存在しているのが、

この三次元世界です。

この世界は、常に精神世界と共に存在していますから、

自分の波動が低い人は、「地獄」に近いということですから

不運を呼び寄せ、病を呼び寄せ、

事故や災難、争いを呼び寄せます。

反対に、

波動が高い人であれば、天国に近いということですから、

明るく楽観的であったり、何事もポジティブであったりと

幸運を呼び寄せます。

なので

波動が低いものを食べ続ければ、

それがあなたの血となり肉となり、

その影響はいずれ身体の不調となって現れるようになります。

病気とは、「気の病」と書くのです。

最初に「気」が病となり、

そのあとに体に異変が出てきて

初めて、現実世界で目に見えてわかるようになるのです。

なので、

目に見えない「エネルギー」を感じ取れるようになることは、大切かなと思います。

自然とともに生きるようになると、

空気の味がわかるようになったり、

水の味がわかるようになったり、

土地のエネルギーがわかるようになったり、

人の持つ波動に敏感になったりと

目に見えないエネルギーのようなものも感じ取れるようになります。

初めて鹿肉を食べた日は、

子供たちがいつも以上にエネルギッシュになり、

寝る時間になるまで

兄妹でじゃれあって遊んでいました(笑)

「今日の子供たちのエネルギー半端ないね?・・・鹿肉食べたからかな?」

と夫婦でびっくりしたことを覚えています。

気のせいかな?と思っていましたが、

その1週間後にまた食卓で鹿肉料理を出したとき、

子供たちが美味しい美味しいと食べたあと、

その日も、いつも以上に子供たちは寝るまでエネルギッシュに遊ぶ遊ぶ(笑)

「やっぱり気のせいじゃなかったね~、鹿さんのエネルギーが入ってるね!」と

話しました!

私も、近頃はお肉を食べるとダルくなったりすることも多くなり、

菜食に近い食事をすることが増えていたのですが、

鹿肉は違いました。

ダルくなるということは無く、

元気がみなぎってくるのが、よく分かりました。

罠猟をしていても、そう簡単に獲れるものではありません。

獲る方も、獲られる方も、命がかかっていますから、

簡単なことではありません。

日々研究し、努力し、

やり続ける。

だからこそ、

山の神が獲物を授けてくれた時、最高の喜びがあります。

そして、心の底から感謝して、その恵みを頂くのです。