ママに読んでもらう絵本はやっぱり嬉しい

今日は、息子の「かえで」(小学1年生)のお話。

ある日、学校から帰ってくるなり

「ママ、欲しい絵本があるんだ!買っちゃダメ?」

小学校でもらってきた絵本のチラシを、

嬉しそうに見せてきた、かえで。

1冊かと思いきや、

なんと3冊も欲しい絵本があるらしい。

(1冊、2500円かぁ・・・)

一瞬思いながらも(笑)、

「・・・そうか、よし、買いましょう!」

封筒に、3冊分のお金を入れてあげた。(財布が、空っぽになったw)

我が家には、

「本はいくらでも買っていい!」というルールがある。

その代わり、ゲームは買わないことになっているし、

おもちゃについては、仕事(Youtube撮影)で必要になった時だけ買う、というスタンスだ。

自分が興味ないということもあるけど、ファッションにお金をかけることも、ほとんど無い。

(育ち盛りだし、良い服買ったところで、来年には着れなくなっちゃうし)

本なら、ママは喜んで買ってくれる! というのを、

かえでとあーたんは知っている(笑)

そのせいか、かえでもあーたんも、

今では本を読むことが大好きなようだ。

後日、新品の絵本3冊を抱えて学校から帰ってきたときは、

とっても嬉しそうだった。

(「うさぎとかめ」の絵本は、絵がとっても綺麗!)

「寝る前に、お布団でママに読んでほしい!」と言うかえで。

自分でひらがなもカタカナも、ちょっとした漢字も読めるようになったけど、

やっぱりママに読んでもらう絵本は、心地いいみたい。

ママの声で、一緒に想像しながら聞く絵本は、

子供の心を安定させると共に、

想像力が育まれることで、

何かの立場になって物事を考えられる人間になれるんじゃないかなぁと、

私は思っている。

何でもデジタルな世の中だからこそ、

こういった古き良きスタイルを大切にしている。

先日、

「自分がもしニワトリだったら・・・」

学校にいる間、ずっと想像していたと言うかえで。

「人間に殺されたいニワトリなんているわけない!

かえでがニワトリだったら、最後まで生きたい。

ニワトリたちも、かえでと同じだよ!

だから、ずっとお家にいるニワトリには、おじいちゃんおばあちゃんになるまで最後まで生きてほしいし、

工場にいるニワトリも可哀想すぎる。

だから、かえでは、もうお肉を食べないことにしたんだ。

ママ、ご飯の時にお肉をテーブルに出さないでね、

約束してね!

はい、指切りげんまん!」

と、突然言われて、びっくり・・・。

という、最近のエピソード。(笑)

母としてはちょっと動揺した内容だったけど(笑)、

「何かの立場になって、物事を考える」という心が、

かえでにしっかりと身についていると感じた瞬間でした。

それが、本を読むことで得たものなのかは分からないけど

いつの間にか、

思いやりあるとっても優しい子に育っていた。

今日もここまで読んでくれて、

ありがとうございました!