「今しかできないこと」に投資する

哲学

私たちは普段、まるで世界が・人生が、

永遠に続くかのような感覚で生きている。

まぁそうは言っても、

人生最後の日のような気持ちで毎日生きることも難しい。

(余命〇〇日と宣告でもされていれば別だけど)

明日地球が滅びるとか、明日死ぬかもしれないと思ったら

誰も会社になんて行かないし、学校にも行かないだろう。

そして、きっと死ぬ前にこう思う。

「やりたいこと、もっといっぱいやっておくんだった。」

「あんなに毎日働いてばかりいるんじゃなかった。」

「勇気を出して、もっと自分に素直に生きてみれば良かった」

とかね。

きっと、このブログを読んでくれている人は

20代〜30代くらいの人かな?と思うけど、

(人生の黄金期である)若くて、体力もある今を

もっと大切に生きることを

私たちはもっと意識するべきだと思う。

例えば、

不安定な未来に怯えすぎて、

今やりたいことを我慢して、

働いて得たお金のほとんどを節約し、

貯蓄ばかりしていないだろうか?

自分たちの老後は、もう年金なんてもらえないかもしれない・・・

この不況の時代、いつ職を失うか分からない・・・と

不安で仕方ない未来に備えるために、

手遅れになるまでやりたいことを我慢し、

ただただ金を節約して生きていく。

まるで人生が無限に続くかのような気持ちで。

しかし、人生の充実度を高めるために必要なのは、

”そのときどきに相応しい経験”である。

経験できるチャンスを逃しすぎれば

あなたの世界(人生の価値)も創造性も

どんどん小さなものになっていくだろう。

人生は、経験の合計。

遅かれ早かれ、私たちは必ずいつか死ぬ。

死んでも、

お金はあの世には持っていけない。

持っていけるのは、

「素晴らしい経験」「思い出」だけ。

その ”経験” や ”思い出” を作る時間を、

先送りしすぎてしまっていないだろうか?

人生の黄金期は、

あっとゆーまに過ぎ去っていくのに。

経験を最大限に楽しめる黄金期は、

節約ばかりせずに、

もっと積極的に経験を買い、

未来の自分に投資すべきかなと思う。

「時間」「お金」「健康」という限りある資源

「いつ」「何に使うか」

この重要な決断を下せれば、

人生をもっと豊かにできるはず。

また、私たちは家族を養うためにも

毎日働かなくてはいけないけど、

子供は、いつまでも6歳のままじゃないし

いつまでも7歳のままでもない。

いつかは成人して、

いつかは家を出ていき、

別々の人生を生きていく。

そう思うと、

子供達と過ごす時間も、

子供達と一緒に楽しむ経験も、

先送りすべきではないなぁと思う。

私たちは、お金のために毎日忙しく働き、

子供達と有意義な経験をすべき時が

今であることに気づけない。

しかし、その逆も然り。

家族と過ごすその時間は

働いてお金を稼げたはずの時間でもある。

つまり、バランスが大切。

何も考えずに働き、貯蓄し、できるだけ資産を増やそうとする人生ではなく、

できる限り価値ある最高の人生を送るべき。

たんまり貯めたお金を使わずに死んだとしたら、

ただただタダ働きしてた人生になってしまうしね。

人生を無駄にすることには不安を抱かないのに、

お金が足りなくなることを過剰に恐れる人は多い。

だけど、私たちが1番恐れるべきは、

「80歳になったときに十分な資産があるか」ではない。

「人生と時間を無駄にしてしまうこと」である。

たった一度の人生を、価値あるものにしよう。

今日もここまで読んでくれて

ありがとうございました!

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