「苦行」と「修行」を間違えてない?

哲学

苦しい毎日を、ひたすら我慢し続けている。

そんな日々を「修行」だと考えて、

「いつかは自分の役に立つ」

「いつか自分は報われるはず」

と思っている、あなた。

もしかして、

「修行」と「苦行」を間違えてませんか??

仏教の創始者であるお釈迦さまがいた時代、

悟りを得ようと「苦行」に励む人がたくさんいたそうです。

例えば、

断食や、体に苦痛を与え続けることなどです。

なんとしても悟りを得たいと思ったお釈迦さまも

仲間と共に苦行の道へと入りました。

何も食べず、骨と皮になって

死ぬ寸前まで断食をしたりと、

厳しい苦行を6年間も続けたそうです。

そして、お釈迦さまが

6年にも及ぶ苦行の果てに出した結論とは・・・

「苦行なんてムダ!」

お釈迦さまは、

「苦しめば苦しんだだけ、悟りに近づくことはない!」

という結論に達したのでした。

いつかは報われると思い込み、

「これは自分のための苦行だから、我慢しなくてはいけない。」

と思い込んでしまっている人。

お釈迦さまが6年間も死ぬ思いをして、

「苦行はムダ」だと結論を出してくれていますよ〜

もちろん!

自分の夢に向かって、「下積みの修行の日々だ!」と

歯を食いしばって頑張っている日々を送っているなら

未来のためになっていますから、

それはとても素晴らしいことです。

お釈迦さまも、

「苦行はムダ」だけど、

「修行は必要」と断言しています。

苦しいことを我慢して、何も変えようとしない方が

勇気を出して何かを決断するより

楽だったりする。

気づかないうちに、苦行を選択し続けて

実はそれが

現実から目を背けた「逃げ」だったりする。

私も、苦行をすることを辞めた瞬間から、

人生が明るくなって

毎日が本当に楽しくて、

生きてるってこんなに素敵なことなんだなって

思えるようになりました。

今、毎日がツラいというあなた。

その辛さは、「修行」?

それとも、「苦行」?

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