Youtubeで、何を伝えたいか

Youtubeチャンネルを運営するにあたって、

「コンセプト」というのは大事になってくる。

以前、私がYoutuberとして雇われていた会社では、

コンセプト設定は徹底的に考えさせられたものだ。

私の場合は、

とにかく「子供向けチャンネル」として、

早く稼げるようになってくださいね〜という上からの圧力があったので(笑)、

世の中の子供達に需要のあるもので、

自分もなんとなく親しみのあるもの(辛くならないように)

という大雑把なところから

どんどんと具体化させていき、

幅広いものではなく、

ターゲットを絞った具体的なコンセプトを考えていったことを覚えている。

そんなことから始めたYoutube発信だったので、

特に、そのジャンルが好きとか嫌いとかいった感情は

チャンネルを開設する上で全く関係なかった。

だから、

仮面ライダーや、プリキュアの流行りのおもちゃを

開封して、レビューして、おままごとして・・・とか、

(私は別にこんなことを世の中の子供達に発信したいわけじゃないんだけどなぁ・・・)

と、虚しい気持ちに襲われながらも、

仕事のため!と、耐えて耐えて

動画を作り続けてきた。

「おもちゃやゲームなんかで遊んでないで、

外に虫捕り行ったり、山や川に遊びに行こーぜ!子供は風の子、元気な子〜!!」

と常々子供らに言っている自分が、

伸びる動画にするために、

本当の自分とは違う価値観で動画を作り続けるのは

やっぱり辛かった。

よくいるYoutubeコンサルさんが、言いますよね。

自分の好きなことを発信したところで、

伸びる動画にはならない!って。

「好きなことして生きていく」じゃ、

Youtuberにはなれないんですよ〜?って。

きっとそれは当たっているんだろうけど、

自分の好きなことじゃなかったら、

絶対に続かないし、私のようにきっと最後は辛くなる。

ただ、

最終的には稼げるようになりたいと考えるのであれば、

伸びない動画を投稿し続けるのは

時間と労力の無駄だろうとも思う。

動画を作るって、簡単じゃないし、

技術も要するし、

すごく手前のかかる作業ですからね。

どうせ作るんだったら、

みんなに見てもらえるような動画を作りたいって思うよね。

ここが、Youtube発信の難しいところだと思う。

現在は、完全フリー!で活動をしている私。

事務所にも所属していなければ、

エージェント契約も結んでいない。

自分の自由に、作品が作れる!!となると、

・自分が伝えたいこと

・動画を通して世の中に発信したいこと

という考えや気持ちが、

強く芽生えるようになった。

特に、

「発信して、世の中に何を伝えたいのか?」についての

自分の信念を、

今、とても大切にするようにしている。

ここが、2020年で自分の意識がシフトしたこと。

伸びる動画作りから、

伝える動画作りへのシフトだ。

本来、自分がずっと伝えたかったメッセージ。

「子供達には、自然の中でもっとたくさん遊んで欲しいな。

もっと自然に触れてほしいな。

自然のエネルギーに触れて、子供たちの心を開放するとともに、地球の自然環境を大切に思う子が、もっと増えてくれたらいいな。」

そんな想いで、現在はYoutubeチャンネルと向き合っている。

自分の信念に添いながらも、

子供達が楽しく見れるような動画作りを心がけて、

自分に素直に、作品を作れるようになった。

かと言って、ゲーム実況が流行る世の中だ。

流行とは逆行したやり方で、果たして見てくれる人はいるのだろうか・・・という不安もあったけど

伸びる要素もある程度掛け合わせていく事で、

好きなことを発信しながらも

成長していけるようなチャンネル作りはできると

私は考えている。

伸びる要素というのは、

そのジャンルで需要のあるワードだったり、

企画を取り入れてみる・・・ようなこと。

また、

しっかりと自分の信念を表現できてきたことで、

自然と、他チャンネルとの差別化に繋がり、いい方向へも向かったと感じている。

地球の水をキレイにする「バクチャー」の動画も、

山登りして絶景を見た動画も、

お家で育てたじゃがいも掘りの動画も、

山の湧き水を飲んで育つかえでとあーたんの動画も、

こんなに見てくれている子供達がいる。

大きな再生回数にはならないかもしれないが、

それでも、自分が本当に伝えたいことを動画にできるのは

とっても気持ちがいいし、それでファンができてくれたら

最高に幸せだ。

愛を込めて発信すれば、

ちゃんと伝わっていくと信じている。

今回の記事が、誰かの参考になるかは分からないけど、

こんなスタンスで

今自分はYoutubeと向き合っています!というお話でした。

今日もここまで読んでくれてありがとうございました!